複数のAIエージェントが光の経路で連携する抽象ビジュアル
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IMAGE: AI生成ビジュアル

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OpenHands v1.22.0公開 — クラウドでのリモートMCPサーバーのテストとGit Syncの組織管理者への開放

オープンなAIエージェントプラットフォームOpenHandsの安定版v1.22.0が2026年9月22日(UTC)に公開。同日公開のv1.21.0と合わせ、クラウドバックエンドでのMCP運用、Docker実行ワークスペースの要求、Forgejo連携の改善などを含む。

オープンなAIエージェントプラットフォームOpenHandsは2026年9月22日(UTC)、安定版 v1.22.0 を公開した。GitHub Releasesの情報ではprerelease・draftのいずれでもない正式リリースで、同日にv1.21.0も公開されている。今回はクラウドバックエンドでのMCPサーバー運用とGit Syncの権限拡大が中心だ。

新機能:クラウドでのMCP運用とGit Syncの開放

  • リモートMCPサーバーのテスト: クラウドバックエンド上のリモートMCPサーバーを、アプリサーバー経由でテストできるようになった。
  • Git Syncを組織管理者に開放: これまで制限されていたGit Syncを、クラウドバックエンドの組織管理者(org admins)が利用できるようになった。
  • MCPサーバー保存時の保持修正: クラウドバックエンドへの保存時に、兄弟関係にある他のMCPサーバー設定が失われないよう修正した。
  • i18n: 追加されたトルコ語UI文字列の翻訳を含む。新規コントリビューターとして@alkankが参加した。

同日公開v1.21.0:Docker実行環境とForgejo連携

  • Docker実行ワークスペースの要求: Dockerサーバーに対して実行ワークスペースを要求できるようになった。
  • Forgejo連携の改善: Forgejoホストに問い合わせてPR・Issue一覧を取得するよう修正した。
  • アプリソースの受付拡大: GitHubのツリーURLをアプリのソースとして受け付けるようになった。
  • テレメトリ調整: PostHogの自動キャプチャを無効化した。

修正・保守と入手方法

  • 修正(v1.22.0): 組織メンバーへの自動化追加メニューの表示、アプリ外リンクでのベースパス保持、サーバーが非表示指定したクラウド組織の非表示、ホームの自動化行から自動化ビューへのリンクなど。
  • 保守: v1.22.0ではSDK 1.49.4とAutomation 1.14.0を取り込み。v1.21.0ではSDK 1.49.2/1.49.3とAutomation 1.13.2/1.13.3を順次取り込んだ。
  • 配布: Agent Canvasのデスクトップビルド(amd64向けdebなど)がリリース資産として同時公開されている。
  • 前バージョンからの完全な差分は各リリースページのFull Changelog(v1.20.0…v1.21.0、v1.21.0…v1.22.0比較)で確認できる。

出典