NAW / PRODUCTS 03
IMAGE: AI生成ビジュアル
PRODUCTS / PRODUCTS
Anthropicの「Claude Opus 5.5」がGitHub Copilotで利用可能に — Opus 5並みの解決力でステップ数・トークンを削減
GitHubは2026年9月22日(UTC)、Anthropicの最新モデル「Claude Opus 5.5」のCopilotでの提供開始を発表した。自律コーディングや長時間のエージェント作業、知識労働向け。Copilot Pro+以上が対象で、10種のサーフェスのモデルピッカーから選択できる。段階的に展開される。
Anthropicの最新モデル「Claude Opus 5.5」がGitHub Copilotで利用できるようになった。GitHubは2026年9月22日(UTC)、Changelogで提供開始を発表した。自律コーディングや長時間にわたるエージェント作業、知識労働での利用を想定している。本稿は同Changelogで確認できる提供範囲と利用条件に限定して整理する。
Copilotでの提供内容
- 用途: 自律コーディング、長時間のエージェント作業、知識労働向けと説明されている
- 早期テストの評価(同Changelogの記載): Opus 5と同等にタスクを解決しつつ、大幅に少ないステップ数とトークンで完了した。多段階タスクでのエラーからも速やかに回復したという
- テキスト透かし: Opus 5.5はテキスト出力に透かしを付ける。意味・品質・可読性は変わらず、トークンやコストの追加もないとしている。詳細はAnthropicの透かしの解説ページを参照と案内している
- 料金: 従量課金のもとプロバイダー定価で課金される。詳細はCopilotのモデルと料金のドキュメント参照としている
- 展開: 段階的なロールアウトで、まだ表示されない場合は後日確認するよう案内している
対象プランと対応サーフェス
- 対象: Copilot Pro+、Max、Business、Enterpriseのユーザー
- 選択方法: 以下の10種のサーフェスのモデルピッカーから選択できる
- Visual Studio Code、Visual Studio、Copilot CLI、GitHub Copilot coding agent、GitHub Copilot app、github.com、GitHub Mobile(iOS/Android)、JetBrains IDEs、Xcode、Eclipse
- 管理者向け: Business/Enterpriseプランの管理者はCopilot設定のモデルポリシーでアクセスを管理できる。既定のモデル有効化では、管理者が全体の既定を無効化していない限り新モデルは自動的に有効になる