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OpenHands v1.26.0公開 — 検証スキルと制御CLI、バックエンド表示と中断ワークスペース説明
オープンなAIエージェントプラットフォームOpenHandsの安定版v1.26.0が2026年10月8日(UTC)に公開。verify-openhandsスキルとcontrol-openhands CLIによる機能検証ハーネス、中断ワークスペースの説明と切り替え提案、Enterprise向けSuper Adminセットアップガイド、自動化の要レビュー絞り込みなどが中心。
オープンなAIエージェントプラットフォームOpenHandsは2026年10月8日(UTC)、安定版 v1.26.0 を公開した。GitHub Releasesの記録ではprerelease・draftのいずれでもない正式リリースだ。今回は検証ハーネスの拡張、バックエンドまわりの表示改善、オンボーディングと自動化の運用改善が中心のマイナー更新となる。以下はリリースノートに記載された範囲で整理する。
新機能:検証スキルとバックエンド表示
- verify-openhandsスキル: control-openhands CLIと全機能マップを備えた検証スキルを追加した。日次パス対応とCLI修正、20行動の追加マッピングとライブレシピ、ハーネスの不足解消と再現欠陥の起票も含む継続的な拡張が行われている。
- 認証済みバックエンド表示: アプリ向けに認証済みバックエンドの表示ヘルパーを追加した。
- 中断ワークスペースの説明: 中断されたワークスペースの理由を説明し、切り替えを提案する表示を追加した。
- 空応答の是正表示: 空応答時の是正促しを情報メモとして描画するようになった。
新機能:オンボーディングと自動化
- Super Adminセットアップガイド: EnterpriseバックエンドでSuper Admin向けセットアップガイドを表示するようになった。
- セットアップ手順の進行: Canvasで一つのセットアップ手順が終わると次の手順を自動で開くようになった。
- 自動化の要レビュー絞り込み: 自動化の「要レビュー」状態の対象を狭める変更を含む。
- コマンドメニュー: Model RouterとAgent Contextを一覧表示し、Apple製品以外ではCtrl+K表記を示す修正を含む。
修正と入手方法
- プライバシーとアクセシビリティ: Do Not Track設定時はPostHogを初期化しない変更、LLMプロファイル行メニューのキーボード操作対応、メニュー・ポップオーバーのEscape時フォーカス復帰、アイコンのみの作曲・差分表示ボタンの命名を含む。
- 修正: MCPの失敗したstdio接続テストの説明改善、会話パネルのダウンロード失敗報告の集約、クラウド組織とGit導入のポーリング削減、macOSタイトルバーのドラッグ領域復旧、Canvas実行環境パッケージの最小化、クラウドサンドボックスの再開リトライ動作など多数の修正を含む。
- 配布: リリース資産がGitHub Releasesで公開されている。新規コントリビューターとして@Grzesie2kが参加した。
- 前バージョンからの完全な差分はリリースページのFull Changelog比較で確認できる。