NAW / COMPUTE 06
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COMPUTE / AI Infrastructure
Crusoeが39億ドルのSeries Fを発表 — 評価額309億ドル、垂直統合AIインフラの拡張へ
Atreides、Mubadala Capital、Valorが共同主導。NVIDIAやGICなども参加し、契約総額1,400億ドル超(同社公称)を背景に大規模キャンパスとモジュール型Sparkの建設を加速する。
AIインフラプロバイダーのCrusoeは2026年9月17日(米国・デンバー発)、39億ドルのSeries F資金調達ラウンドの当初クローズを発表した。ポストマネー評価額は309億ドルで、応募超過のラウンドだったとしている。
調達の概要
- 規模: 39億ドルのSeries F(当初クローズ、anticipated round の initial closing と記載)。
- 評価額: ポストマネーで309億ドル。
- 共同主導: Atreides Management、Mubadala Capital、Valor Equity Partnersの3社。
- 参加投資家: Founders Fund、GIC、NVIDIA、カタール投資庁(QIA)、Radical Ventures、TPGなど、新規・既存の投資家が名を連ねた。
- 背景: 同社の垂直統合プラットフォーム全体の契約総額(TCV)は1,400億ドル超としている(同社公称値)。
資金の使い道:AIファクトリーとクラウドの拡張
- 建設対象: 大規模な垂直統合キャンパスからモジュール型の「Crusoe Spark」ユニットまで、自社のAIファクトリー群の建設を支える。
- クラウド成長: Crusoe Cloudの急成長への投資にも充てるとしている。
- 戦略: 発電からAIクラウドまでバリューチェーン全体を運営する垂直統合により、AIエコシステムの顧客に市場の求める速度で提供できると説明している。
- 経営層の発言: 共同創業者兼CEOのChase Lochmiller氏は、電子からトークンまでインフラを制御することが重要だとして、野心的なAIビルダー向けに各層を拡張すると述べている。
留意点
- 確認範囲: 本記事は同社ニュースルームの発表文の範囲で記述している。調達の最終条件や今後の追加クローズの有無は公表文の範囲外のため記載しない。
- 数値の扱い: 契約総額1,400億ドル超は同社の公称値であり、独立した検証は確認できていない。