開発ツールのワークフローが立体的につながる抽象ビジュアル
NAW / PRODUCTS 03

IMAGE: AI生成ビジュアル

PRODUCTS / ChatGPT

ChatGPTに仮想試着「Try on」とお気に入り保存 — 10月1日のショッピング新機能

衣料品・アクセサリーの商品リストに「Try on」ボタンが付き、自撮り写真で着用イメージを生成できるように。商品の保存・フォルダ整理はChatGPTライブラリのFavoritesへ。カメラの連続スキャンで複数ページを1つのPDF化する機能も同日追加された。

OpenAIは2026年10月1日(米国時間)、ChatGPTのリリースノートを更新し、ショッピング関連の新機能とカメラのスキャン機能を追加したと発表した。服やアクセサリーが自分にどう見えるかを確認したり、気になる商品をあとで見返せるようにする内容である。以下はOpenAI公式ヘルプセンターのリリースノートの記載範囲の整理である。

仮想試着 — 商品リストの「Try on」ボタンと自撮り写真

  • Try onボタン: 衣料品・アクセサリーの商品リストに「Try on」ボタンが表示される。それを選ぶ。
  • 自撮りで生成: その場で撮影するか、アップロードした自撮り写真を使って仮想試着を生成する。生成にはChatGPT Imagesが使われるとしている。
  • 参照写真の管理: 使った参照写真は次回以降の試着用に保存される。変更・削除は「設定」→「個人設定」→「参照写真」から行うとしている。
  • 対応環境: モバイルとウェブのChatGPTで利用できるとしている。
  • 注意: 対応国・プランや生成回数の上限などの条件はリリースノートに記載がないため、本記事では扱わない。

商品の保存 — Favoritesとフォルダでライブラリに整理

  • お気に入り保存: 気になる商品はFavoritesに保存できる。
  • フォルダ整理: フォルダを作成して見つけた商品を整理でき、ChatGPTのライブラリに保存されるとしている。
  • 狙い: 「服やアクセサリーが自分にどう見えるかを確認し、お気に入りをあとで見返せるようにする」ものと説明されている。

カメラのScan — 複数ページを1つのPDFにまとめる

  • 連続取り込み: スマートフォンのChatGPTでメモや書類を取り込みやすくなった。複数ページを続けて撮影できる。
  • 自動結合: 取り込んだページは自動で1つのPDFに結合され、チャットにアップロードできる状態になるとしている。
  • 開始方法: ChatGPTでカメラを開き、3点メニューから「Scan」を選ぶ。
  • 提供範囲: iOS向けに順次提供と記載されている。

出典