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PRODUCTS / GitHub Copilot
GitHub CopilotでGPT-6.1 SolとClaude Sonnet 5.5が一般提供 — モデルピッカーから選択可能に
OpenAIのGPT-6.1 SolとAnthropicのClaude Sonnet 5.5がGitHub CopilotでGAに。いずれも従来モデルより少ないトークン・手順での完遂をうたい、従量課金ではプロバイダー定価で請求。展開は段階的。
GitHubは2026年9月28日と29日(米国時間)、Anthropicの「Claude Sonnet 5.5」とOpenAIの「GPT-6.1 Sol」がGitHub Copilotで一般提供(GA)になったとChangelogで発表した。いずれも段階的に展開され、モデルピッカーから選択できる。以下は2件の発表内容の整理である。
Claude Sonnet 5.5 — 日常作業向け、Sonnet 5並みを少ない手順で
- 位置づけ: 機能開発やバグ修正といった範囲の定まった日常作業向けのモデルとしている。
- 効率の主張: 社内の初期テストでは、コーディングタスクでClaude Sonnet 5と同等の結果を、ステップ数・トークン数・ツール呼び出しを大幅に減らして達成し、タスク完了も目に見えて高速だったとしている(いずれもGitHubの社内評価による)。
- 対象プラン: Copilot Pro、Pro+、Max、Business、Enterpriseで利用できる。
- 料金: 従量課金ではプロバイダー定価(provider list pricing)で請求される。
GPT-6.1 Sol — エージェント型コーディングとターミナル作業向け
- 位置づけ: エージェント型コーディングとターミナルワークフロー向けで、強いマルチステップのコーディング性能と効率的なトークン使用をうたっている。
- 効率の主張: 初期テストでは、GPT-6やGPT-5.6ファミリーの従来モデルより目に見えて少ないトークンと手順でタスクを確実に完了したとしている(GitHubの社内評価による)。
- 対象プラン: Copilot Pro+、Max、Business、Enterpriseで利用できる。Sonnet 5.5と異なり、無印のProプランは対象外という違いがある。
- 料金: こちらも従量課金ではプロバイダー定価で請求される。
利用場所と管理 — 両モデル共通の事項
- 選択できる場所: Visual Studio Code、Visual Studio、Copilot CLI、GitHub Copilot coding agent、Copilotアプリ、github.com、GitHub Mobile(iOS・Android)、JetBrains IDE、Xcode、Eclipseのモデルピッカーで選択できる。
- 展開: ロールアウトは段階的で、まだ表示されない場合は後日確認するよう案内している。
- 管理者向け: Copilot BusinessとEnterpriseの管理者は、Copilot設定のモデルポリシーで各モデルへのアクセスを管理できる。
- 注意: 性能や効率の数値的主張はGitHubの初期テストに基づくもので、独立した第三者評価ではない。料金の詳細はGitHubのモデルと価格の公式ドキュメントを参照する必要がある。