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IMAGE: AI生成ビジュアル
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RabbitがエージェントOS「OS3」を発表 — R1不要のスタンドアロンでWeb・Telegramから利用可能に
Rabbitは2026年9月22日、エージェント型OS「OS3」を発表した。R1デバイスを持っていなくてもWebやTelegram経由で使え、接続したPCのファイルやツールを使って調査・資料作成・ファイル整理を肩代わりする。画面操作が必要な場合は許可制のDLAMで実行する。
Rabbitは2026年9月22日(米報道)、エージェント型オペレーティングシステム「OS3」を発表した。これまで同社のAIデバイス「R1」(199ドル)と結びついていたエージェント機能を、R1を持っていない人でも使えるスタンドアロンとして提供する。以下は同社公式サイトの記載内容の整理である。
OS3とは — 操作しないOS
- 発想: 「結果が欲しかったのに、気づけばソフトの使い方を学んでいた」という状態をなくすことが狙い。やりたいことを伝えると、OS3が手順を進めて判断が必要なところで戻ってくる。
- 提供形態: R1向けのソフトウェアアップデートとしても提供されるが、R1がなくても利用できる。米メディアの報道によると、専用のデスクトップサイト、TelegramやiMessageなどのメッセージアプリ経由でもアクセスできる。
- できること(公式サイトの例): 外出先から接続PCに仕事を依頼する、散らかった情報を比較表やプレゼン資料にまとめる、後回しにしていたフォルダの整頓・リネームを任せる、といった日常業務の代行が挙げられている。
仕組み — 接続PC・共有メモリ・DLAM
- 利用場所: Web、Telegram、r1への話しかけから開始・確認できる。各スレッドは独立しつつ、共有のメモリと文脈を参照する。1つの仕事に複数のマシンを関与させることもできる。
- 継続性: 長い仕事はタブを閉じてもバックグラウンドで継続し、後から作業に戻れる。共有した背景や好みは次の依頼にも引き継がれる。
- 画面操作: アプリを画面越しに操作する必要がある場合は、許可を得たうえで「DLAM」を使って実行する。ファイルやツールへのアクセスは接続したPCの範囲で行われる。
- 拡張: 対応する「スキル」を持ち込むことで、OS3に任せられる仕事を増やせる。自前で工程を全部作らなくてよい設計だ。
位置づけと未確認の点 — R1の不振からの転換
- 背景: R1は発売当初に話題を集めた一方、米メディアでは期待外れとの評価もあった。ハードに縛られないOS3の単体提供は、エージェント機能そのもので勝負する転換と位置づけられる。
- 未確認の点: 料金体系、対応モデルの持ち込み条件(APIキー利用の詳細)、対応OSの範囲などは、本記事執筆時点で公式サイトの公開文からは確認できていない。導入を検討する場合は公式の利用条件を確認すべき。
- 注意: PCのファイルや画面へのアクセスを伴うため、接続範囲と権限の確認は利用者側でも行うべきだ。